Tweet入社が近づいてきて入社後の進路について考えることも多くなり、まわりから「文系なのにエンジニアはやめたほうがいい」、そう言われることがおおくなってきました。そこで、改めて「なぜエンジニアになろうと思ったのか」を振り返ってみる。1 「アイデ…
Tweet最近、twitter始めました?サークルでもtwitterを始めてる人がいて見るのが楽しい。でも思うのは 「最近始めた95%の人がtwitterを【もったいない】使い方をしている」 ということ。別に批判ではなく、せっかくやるならtwitterならではの楽しいとこあ…
Tweet今日、共創メソッドの開発や志を同じくするみんつく工房というコミュニティの学生メンバーと飲みにいったとき、印象的だった話をわすれないうちに書き留めていこうと思う。けっこう例外なくみなにいい意味でも悪い意味でも心当たりのある話だと思う。 …
Tweet インターンを開始して2か月強がたちました。 未だに自分の仕事の遅さ、正確さが課題ですが、毎日ではないけど振り返りを書いてみていろいろと学べた、というか失敗をたくさんしてきてしまいました。でも同時に学生のときにやってよかったなと思うこと…
Tweet 12月9日に、京都大学で行われた完全招待制のInfinity Ventures Summit 2010 Fall Kyoto 特別ワークショップの参加レポート。時間的、地理的制約で来れなかった方も多いかと思い、おいしいところ、twitterで反響の大きかったメッセージを5分、10分で見…
Tweet12月8日の京都です。紅葉はピークをすぎぎみと聞きましたが、それでもキレイでした。お仕事の癒しにどうぞ。素材はfreeです。
Tweetおひさしぶりです。清水です。ここ2週間ほど、てんこもりな慌ただしさで、やっとブログをゆっくりかける感じになった今日このごろです。本当にいろいろなことがありました。今週の8、9日は京都にいってきました。ベタですが、いろいろ回ったので写真…
Tweetインターンが始まって約一カ月がたちました。 「アイデアを形にする力をつけたい」と思い、始めてからいろいろ経験しました。でも、正直にいいますと、うまくいっていません。 プログラミングを学びたい、と思っている方は多いと思います。僕自身もそう…
Tweet 今日は、創設から一緒にやっているみんつく工房の久しぶりの勉強会。久しぶりということでゆるくかと思いきや、学びが多かったのでログをのこそうと思う。 そもそもみんつく工房はなんじゃ、という話からすると「時代は、競争から共創に」 みんつく工…
issue+design 社会の課題に、市民の創造力を。 の自転車+DESIGNに申し込み、140名中50名になんとか残り参加してきた。博報堂のデザインプロジェクトやhttp://www.h-plus-design.com/ STUDIO−L、バックにはi-schoolやダイアログBARなど、一部では結構有…
バイトも始まって一週間ちょっとが経ちました。 空気になれ、もっとアクティブにやっていきたい気分な今日このごろです。恥ずかしながら、「プログラムを書けるようになりたい」と いってはじめたバイトですが、エンジニアにもいろいろあるんだなと感じたり…
プログラミングが学びたい!といってインターンを始めて4日が経ちました。 今は、学ぶも何もネットの事をしらなすぎるという現状に気づかされ日々勉強がつづきそうです。出された課題の提出がてらブログに残します。 知ってるけどちゃんと答えられなくてび…
ネットという道具を得ることで、人間は急速に能力を拡張してきました。googleで知らないことを検索し、twitterで日常についてつぶやき、ipadでどこでもウェブのある生活を楽しむ。そんな当たり前になりつつある生活が、私たちの脳神経にいかに変化を与えてい…
内定先の研修に行ってきました。そこでの感想をいくつか。 ・いいのかわるいのか、「英語学習」の強迫観念。 入社まで何をする?という問いに対して、自分も含め、余りにも多くの人が「英語を勉強します」と言っていたことに違和感を感じた。僕を含めその決…
今日はマーケティング勉強会みんつく工房の定例研究会でした。 アジェンダとしては ・高校生進路ビジネスの課題 ・RBSとLSP、そしてReal Time Strategy。 ・「らしさ」を創る香りワークショップディスカッション でした。 勉強会後のつぶやきをもとに振り返…
大躍進真っ只中のアップル。だれもがジョブズのプレゼンを一度は見たことがあるでしょう。 あのみているものを引き込むプレゼン、youtubeの再生回数がそのすごさを物語っている。「あんな風に人々を魅了するプレゼンができたら」誰もが一度は思ったことがあ…
昨日はapplimというソーシャルアプリ×マーケティングのコンテスト決勝に参加。僕たちは、15チームに残ったものの、最後の5チームには残れず、オーディエンスという形で参加。要点をダダ打ちですが、まとめてみます。 ・コカ・コーラの考える、トリプルメ…